社内の人間関係で悩む人は大勢います。特に上司や経営者との人間関係に悩む人はとてもたくさんいるでしょう。

そういった社内の人間関係で悩み過ぎる人や、転職を繰り返してしまう人の多くが勘違いをしている事があります。

その事は、人を雇ったり、たくさんの人をマネジメントする役職の方は当然のようにわかっているのですが、そのような経験がない方の多くは気がついていないと思うので、ここでそれをお教えします。

実は上司より部下のほうが圧倒的に強い立場にいるのです。

まず負っている責任は部下より上司の方が当然重いです。なので、人間関係が壊れて業務が上手く回らなくなってしまったら、部下より上司の方がより窮地に立たされます。

突然辞められても、やめる方は次の仕事を探すだけですが、上司は急遽空いた穴をどうにか埋めなければいけません。

また、正社員はもちろんアルバイトでも、この国で解雇するのはなかなか大変です。なので、今まで出会った理不尽な上司や経営者の事を思い出してみてください。部下に対して「クビだ」と断言した人っていましたか?そうではなく、「嫌ならやめろ」や、「もう来なくていいよ」といった言葉で結局は自主的な退社を促していたと思います。彼等もわかっているんです。解雇するのはとても大変であると。

そもそも中間管理職の人間には解雇する権限などありませんし、経営者には権限はあるのですが、拗らして裁判になどなってしまうと、裁判が終わるまでその期間中の給料を自分の会社のお金から支払わなければいけません。

上司の正当な業務命令に従わないと、解雇される理由にはなりますが、従う前に業務命令に対する異議や疑問を、相手が嫌になってしまうほどぶつける事は解雇理由にはなりえません。従わないと言ってる訳ではないのですから、最終的に従う前に意見を述べているに過ぎないのですから。

業務命令と称して懲罰的な命令を出したりする上司には、今後その上司の業務命令には、従う前に逐一、小一時間ほど意義を唱えたり、意味を問いただしたりなどする対抗策が部下には用意されています。断ってはいけませんよ。「なぜそんな必要があるのですか?」や「そんな必要はないと思うのですが」と、あくまで意見や意義を述べるだけです。拒否してはいけません。

雑用を一つ命令する度に、小一時間の説得を要する部下に身勝手だったり懲罰的な業務命令を出し続けられるタフな精神力を持った上司はなかなかいません。

もちろん激怒する上司はいるでしょうが、万が一肩を押されたりなどの暴行を受けたりすれば、即座に警察を呼びましょう。営業中であろうがなんであろうが、犯罪行為には断固として立ち向かわなければいけません。暴力がなくとも、人格を否定するような罵倒をする人の説教は全て録音です。「このハゲー」なんて言わせれたらしめたものですね。

自主退社を促されても絶対に応じてはいけません。解雇するなら必ず書面に出してもらいましょう。そして裁判&労働基準局に通報です。

労働基準局って、通報があれば結構身軽に動いてくれます。その会社を営業停止にする権限なんかもあるのですごいパワーを持っていますし、なんと!!驚くことに無料です!

民事裁判の損害賠償などは、中小企業相手では踏み倒される事も多々ありますが、そこに無敵の労働基準局様を味方に付ければもう安心!裁判中は働きもせず給料だけ払ってもらえる悠々自適の生活が待っています。

と、いうように、実は制度上は部下って無敵のシステムに守られているのです。

なので経営者や上司は、部下に対して自身が無敵の無双状態であることを気づかせないように苦心します。本当は弱者なのに、必死で強者のふりをして相手に自分自身は弱者だと暗示をかけるのです。

暗示にかかった本当は強者であるはずの弱者の部下に囲まれ、それが当然と思ってしまった経営者や上司は、その全能感に酔いしれてしまい、暗示のきかない、自主退社を促しても応じず戦う姿勢を見せるものが現れたとき、驚くほど慌てふためきます。

そんな時、もしあなたがアニメ好きなら、こう言ってやりましょう。



だが断る!!!この○○が最も好きなことの1つは、自分が絶対的有利にあると思ってる奴に”NO”と断ってやることだ……ッ

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現実世界でこのセリフを実際に使えるのは、おそらくこのシチュエーションだけです。きっとテンション上がりますよ。

そこまでするのはかなり勇気がいりますし、ここまで対決姿勢になるのはかなり極端な例かもしれません。

しかし、実は自分のほうが本当は強者で、上司や経営者は弱者である事をひた隠し虚勢を張っているのだということを知っているだけでも少しちがってくるかもしれませんよ。


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大義なき解散と野党はこぞって批判しているが、野党にとって今まで散々追及してきた森友・加計問題は国民の信を問い直す程の事ではなかったと言うことなのだろうか?

安倍総理は森友・加計問題の追及を避けるために解散を選んだと批判しているようだが、なぜ解散することが追及を避ける事になるのか全然わからない。むしろ疑惑の最中に国民の信を問う解散を選ぶことは、野党にとっても本来は望むところのはずだ。

自民党も党首を入れ換えて解散戦に挑むというのなら追及を回避したと言われても仕方なかろうが、安倍総裁のまま選挙戦に挑む模様でもあるのだし、総選挙ともなれば党首討論などの機会も様々な番組で行われるであろうし、国会中継よりも遥かに高い国民の注目の中で追及することも可能になる。

野党が散々言ってきたように、森友・加計問題が国民の信頼を裏切る重大な問題であるのなら、それほどの問題が発生したのだから解散して国民の信を問い直すのは当然と言うことになるはずだし、むしろ野党から強く求めることのはずだ。

それを野党が大義なき解散なんて言ったら、自らそれが二階幹事長の言うように「小さな問題」と認めてる事になってしまわないだろうか。

と、ここまで書いておいてなんだが、筆者はこの森友・加計問題を小さな問題とまでは言わないが、政権を揺るがす程の問題だとは考えていない。実際、野党が軒並み自滅している最中に解散総選挙をやって議席と任期を得たいためだけの、まさに大義なき解散だと感じている。

まあつまり、政策論争そっちのけで森友・加計問題を必死に追及してきた民進党をはじめ野党の皆様に一言言いたいだけなのである。

お前達が言うな


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タイトルは自分が大学生時代、友人達と学園祭の屋台を出店した時のビジネスモデルです。



せっかく出店するんだから、なにか挑戦的な試みをしようと通常では売れるはずのない低原価なものを学園祭屋台の平均単価100円~200円程度で売る事が出来るかと言う事になり、商品をストローに決定しました。



仕入れは100円均一ストア、200本入で100円のストローパックを仕入れて、それを1本200円で販売するという事になりました。



全く普通のストローです。1本あたり、仕入原価は0.5円(税抜)です。



それを200円で販売する、、、さて、売れるんでしょうか? 



結果から先に言うと、初日で約1万円程売れました。



50人が買ってくれたことになります。粗利益でいうと、他の屋台と比べなかなか健闘しているほうです。



しかも学園祭は3日間あったのですが、リピーターが続出。初日に購入してくれたお客様が友人を伴い、ストローを買うためだけに再来店してくれる。。。と言ったケースもけっこうありました。



熱狂的なファンをたくさん獲得する事も出来たのです!!!



『商品が悪いから物が売れない』なんて話を周りから良く聞きます。でも、僕はそんなふうに考えた事はありません。この時に知ったのです。




工夫次第で売れない物なんて存在しないと言う事を!





だってストローです。原価0.5円のただのストローです。それが1本200円でどんどん売れていくわけです。『商品が悪いから物が売れない』と言ってる人で、これより悪条件な人を見た事ありません。



これからどのようにして、なんの変哲もないストローを200円で売っていったかを解説します。もしこの記事を読んでいる人の中に、商品が売れなくて困っている人がいらっしゃれば、なにかヒントを得て頂く事が出来るのではないかと思います。



まず長机を一台置いて、その上に商品(ストロー)を陳列しました。イメージとしてはガラスケースこそないんですが、宝石売り場の宝石を陳列するように置いていきます。



そして販売員は皆スーツで揃えました。学園祭の屋台の販売員でスーツを着ていたのは僕らだけでした。


さらに、白い布手袋を着用し高級感を印象付けます。


そして長机の両サイドにイスを置いて、従来の屋台の早い回転率の販売方法ではなく、座って頂いてお客様にじっくり商品を見て頂く形にします。


そして『ショップ ストロー』と書いた看板を出しました。



実はこの時点で屋台の前を通行する人達は、ほとんどがこちらに興味を引かれるように視線を注ぐようになります。学園祭でスーツに白手袋を着用した販売員が重々しく立っており、そして置いてある商品を見ると、ただのストローで、『1本200円』と表示されているのです。他の屋台と比べての特殊性ゆえに注目を集めないほうが難しい状況です。


そして、そのシチュエーションに混乱したような視線を注ぐお客様に声がけをしていきました。


『いらっしゃいませ、ストローはいかがですか?200円です』


そうすると、ほとんどのお客様が素通りする事なく質問で返してくれました。






『何、言ってるんですか?』と。。。





この質問をしてきたお客様の、約70%程が購入に至る事になるのです。



その後のセールストークを会話形式で説明していきます。



客 『何、言ってるんですか?』



店員 『えっ、何と申しますと・・・?』



 客  『いや、ストローって何ですか?』



店員 『あ、ジュースなどを飲用する際に使用する棒状の中が空洞になっているもので・・』



 客  『いや、それは知ってます。そういうことではなくて』



店員 『あ、失礼しました。で、いかがでしょうか?今なら200円でお買い求め頂けるんですが?』



 客  『だからそれが意味がわからないって言ってるんです』



店員 『・・・説明下手ですいません。どのあたりがわからないですか?』



 客  『なんでそんなの200円で売ってるんですか?』



店員 『安すぎますか?』

 

客  『高すぎます!!!』



店員 『えっ!?あ、でも商品を見て頂けたらご納得頂けると思いますよ、ちょっと見て頂けます?』



 客  『見ます(興味津々)』



店員 『ではこちらにお座りください』



(客、着座)



店員 『まずご説明させていただきますと、当店の基本ストローには3種類の仕様がございます』



 客  『はあ・・』



店員 『まず、絵柄のストライプが赤タイプ・緑タイプ・黄色タイプとございまして・・・どれでも1本200円です』


 客  『え、色だけですか、、、』



そこで、別の店員2が、これ見よがしに店員1に耳打ちをする。



店員 『えっ?マジで・・・(客に向き直り)お、お客様!おめでとうございます!お客様がちょうど来店1000人目という事で、特別サービスがございます!』



 客  『絶対ウソだ!!』



店員 『いえいえ、本当です!本来3種類のから1本お選び頂いて200円なんですが、特別に・・・・・3本セットで200円!いやぁ、お客様本当に運が良い!!』



 客  『いらなーい!!』



店員 『えっ、3本で200円ですよ』



 客  『全然ほしくない!』



店員 『お待ちください!特別サービスはこれだけではございません!』



 客  『まだあるの?』



店員 『はい、これからスペシャルなお客様にしかお見せしていない特別な商品をお見せいたします』



 客  『そうなんだ』



(ストローを半分ほどの長さにカットして短い裁縫ヒモを通した物を裏から持ってくる)



店員 『こちら、まだ未公開の新商品なんですが・・携帯<b>ストロラップ</b>でございます』



 客  『あははっ、ただのダジャレじゃないですか』



店員 『まだありますよ!!』



(今度はさっきより長い裁縫ヒモの付いた物を出してくる)



店員 『このようなネックレスタイプの物もご用意しております!』



 客  『ほんとバカだねあんた達』



店員 『まあ、そう言わずに試着は無料ですのでお試しだけでも・・』



(客、笑いながら装着・・・した瞬間に販売員全員、バラエティーのように転ぶ)



 客  『えっ、ちょっとなに?どうしたの?』



店員 『・・・いや、あまりに驚いたもので・・すいません。僕が今まで試着して頂いたお客様の中では、キャメロン・ディアス様が一番お似合いになると今まで思っていたんですが・・・今までは!(他の販売員に向かって)なあ!』



店員2 『心臓が止まるかと思いました』



 客  『何?この屋台。面白いんだけど』



店員 『わかりました!ここまでスペシャルなお客様をお迎えしているわけですから、私も最大限、勉強させていただきます!』



 客  『どういうこと?』



店員 『3点の基本セット・・・に加えて、こちらの携帯ストロラップ、さらにネックレスタイプも加え、すべてセットでお付けして・・・』



(客を見つめる)



 客  『ん?』



店員 『200円で!』





他店員一同 『えーーーーーーーーーーーーーーっ





(店員2が接客中の店員1に掴み掛かる)



店員2 『おまえ、ちょっと何を言い出すんだよ!そんな事したら大赤字だろ!』



店員 『責任はすべて俺がとる!例えどんな値段でもこのお客様に買って頂く事がショップストローの1番の宣伝につながるんだよ!』



店員2 『・・・そうか、お前がそこまで言うなら・・そうかもしれんな・・』



店員 『わかってくれるか?』



店員2 『ただし!ここの責任者は俺だ!責任を取るのは俺の仕事だ』



(店員1と2、しばらく間を取ってから熱い抱擁)



店員2 『・・・まぁ、心配するな。社長もきっとわかってくれるよ』



店員 『・・・ああ、ありがとう』



(爆笑している客に向き直り)



店員 『大変失礼致しました。ご安心ください。すべて合わせて200円で結構です!』



 客  『・・・わかった。買うわ』



と言ったセールストークを展開していくと、ほとんどのお客様は購入して、そして、何人ものお客様が友人を連れて再来店頂くほどの盛況ぶりでした。



この販売方法で、ストローを(最終的に数本お付けするんですが)200円で販売する事が出来たのです!



商品の品質なんて、売り方次第でどうにでもなるのです。




世の中、売れないものなんてない!





と、この時に確信したのです。



ちなみに翌年の学園祭では、屋台出店規約に




『極端に原価の低い物を売ってはならない』




という一文が追加されていました。






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